湯梨浜町議会 2022-06-10 令和 4年第 5回定例会(第 1日 6月10日)
利用区分の状況としましては、3ページをお願いします。一般利用者は対前年比5,106人減少しましたが、会員利用者は5,725人増加しました。その他、回数券利用者や団体利用者などは6,907人増加しました。 損益状況でありますが、6ページをお願いします。経常収益は7,368万円で、その主なものは利用料収益と管理運営受託収益、雑収益であります。
利用区分の状況としましては、3ページをお願いします。一般利用者は対前年比5,106人減少しましたが、会員利用者は5,725人増加しました。その他、回数券利用者や団体利用者などは6,907人増加しました。 損益状況でありますが、6ページをお願いします。経常収益は7,368万円で、その主なものは利用料収益と管理運営受託収益、雑収益であります。
利用区分の状況としましては、3ページを御覧ください。一般利用者、会員利用者が対前年比1万9,676人減少し、回数券利用者や団体利用者などが3,373人減少しました。 損益状況でありますが、6ページを御覧ください。経常収益は6,970万4,000円で、その主なものは利用料収益と管理運営受託収益、雑収益であります。
利用区分の状況といたしましては、一般利用者や回数券利用者が920人増加し、会員利用者や団体利用者などが296人増加しました。 損益状況でございますが、6ページを御覧ください。経常収益は7,256万円で、その主なものは利用料収益と管理運営受託収益でございます。利用料収益は3,763万9,000円、前年対比108万9,000円、2.9%の増となっております。
別表第9条関係で利用区分の欄でございます。改正前では150人利用した際には150人までの区分と150人以上の区分、両方の区分にその150人が含まれてしまうということがございます。そのため、改正前「150人以上」を改正後「151人以上」に改正をいたすものでございます。 それから、もう1点でございます。45ページをお願いをいたしたいと思っております。附則の施行でございます。
利用区分の状況といたしましては、一般利用者や回数券利用者が2,900人減少し、会員利用者や全体利用者などが30人減少しました。 損益状況でありますが、6ページをごらんください。経常収益は7,171万円で、その主なものは利用料収益と管理運営受託収益であります。利用料収益は3,655万円、前年対比196万9,000円、5.1%の減となっています。
3ページでございますが、利用区分の状況といたしましては、一般利用者や回数券利用者など1,119人減少したものの、会員利用者や団体利用者などが5,906人増加したということでございます。 損益状況でございます。6ページをお願いいたします。 経常収益でございますが、7,573万4,261円でございまして、その主なものは利用料収益と管理運営受託収益でございます。
利用区分、利用内容等、ごらんのとおりです。 続きまして、目の3、感染症等予防費、決算額4,059万3,000円です。最初の感染症等予防事業です。表のとおりですが、こちらは法律に基づいて町が実施する予防接種です。
3ページに利用区分別の利用者数を上げておりますので、ごらんいただきたいと思います。 収支状況でありますが、5ページから7ページに上げております。 まず、5ページの収入状況でありますが、当期収入合計が6,857万6,000円、主な収入としては事業収入と受託金収入であります。事業収入につきましては3,599万2,000円、前年対比215万5,000円、5.6%の減となっております。
4ページに利用区分別の利用者数を上げておりますので、ごらんいただきたいと思います。 収支の状況でありますが、5ページから7ページをごらんいただきたいと思います。まず、5ページの収入状況であります。当期収入合計が6,924万円ということでございまして、主なものとしては事業収入と受託金収入であります。事業収入は、前年対比138万3,000円、3.5%の減となりました。
さらに、その利用区分が無料扱いでございますので、有料ですと当然カウントはしておりますけども、出ておりませんので、そういうことからしますと大体100日は確実に、年間3分の1は使っておられるだろうということでございます。とりあえず以上でございます。 ○議長(池田 捷昭君) この件につきまして、いいですか。 三好総務課長。
○(竹内議員) 答弁がありましたように、私は使用料は受益者負担の原則が貫かれていることが前提に市民サービスを維持しつつ、維持費等も考慮した上、効果的、効率的な使用料算定方法によること、そしてその上に、子どもや高齢者、障がい者等の利用区分を別途設定、そして利用率、稼働率が向上するように、そして近隣市町村との兼ね合いなどなどを加味して決めるべきだというふうに思っています。
次に、この解消計画において、境港市においては担い手や導入作物が未定の農業利用区分の保全管理の農地が多くあるのではないかと思います。この保全管理を実施、推進するために、市及び農業公社の役割が重要になると推察されます。
流通業務団地整備事業特別会計につきましては、分譲希望面積に対する柔軟な対応、業種別土地利用区分の撤廃、立地可能施設の拡大などにより、さらなる分譲及び貸し付けの促進を図ることとしております。住宅資金貸付事業特別会計につきましては、滞納者の経済状況等を詳細に把握し、分割納付の確実な実行及び増額について交渉するなど、督促の強化を図ることとしております。 ○(吉岡議長) 竹内議員。
新しい方策といたしましては、本年度4月より立地規制緩和を行い、土地利用区分の撤廃と団地区域の縮小により立地可能な施設の拡大を図っております。これにより現在進出を具体的に検討していただいている企業もございます。今後ともさらなる分譲促進策の検討をしていくのはもちろんでございますが、私自身もあらゆる機会をとらえ企業に働きかけ、流通団地の進出促進に努めたいと思っております。
今後どのような方策で販売に努める考えかとの御質問でございますが、平成18年度より区画ごとの利用区分の撤廃や流通業務団地区域の一部除外による規制緩和を行い、進出促進に努めたいと考えております。 次に、水産業振興策についてでございますが、水産資源の減少、就業者の高齢化の進行など、水産業を取り巻く環境は非常に厳しい状況にあると認識しております。
それによると、旧北条町の全域が都市計画区域で、土地の利用区分は市街化調整区域の指定なしの白地地域です。旧大栄町では、県道倉吉東伯線より北側が都市計画区域で、土地の利用区分は市街化調整区域の指定なしの白地地域となっています。つまり、北栄町の出店可能地域は、すべて今回の都市計画法の改正で制限がなかったものが原則不可になるということがわかりました。
詳細につきましては資料にあるとおりでございますが、町土の利用に関する基本構想においては町土利用の基本方針として災害に強く安全で安心できる町土利用を図るなど7つの項目に留意しながら農地、道路などの利用区分別に町土利用の基本方向を示し、さらにそれを達成するための概要を記載しております。
具体的には現在区画ごとに運送施設、倉庫施設、卸売施設用地として利用区分を定めておりますが、これを撤廃し、どの区画でも選んでいただけるようにすること。また立地施設について厳しい規制のある流通業務団地区域から一部を除外し、立地できる施設の拡大を行うことであります。
具体的には企業がさらに進出しやすい条件を整備するために、土地利用区分である運送施設、倉庫施設、卸売施設を運送・倉庫・卸売施設に統一するとともに、区域の一部を流通業務団地区域から除外し立地可能施設の拡大を行うこととしております。 次に、農業振興施策についてですが、地域農業の振興を図るため、担い手の育成や農産物の地産地消の推進を初め各種施策を推進してまいりたいと存じます。
あるいは、会館施設の利用区分というのが午前は9時から12時までとってあるとか、午後は13時から17時まで、そして夜間、そして全日という形で4区分されております。で、ここの施設がセミナールームとかいう部分も県民会館との比較という場合に、中部の場合に非常にセミナールーム等が利用が同じ部屋でも高いんですよね。